飼い主の熱心なケアにもかかわらず、大人になった愛犬は80%以上が歯周病にかかっていると言われています。老化をできるだけ防ぐには歯周病予防が最も大切です。

ヒトも動物も歯が抜ける主たる原因は歯周病です。
動物は虫歯になりにくいので、ほとんどの原因が歯周病と言っても過言ではありません。

愛するペットにできるだけ長生きして欲しい、そう願うのであれば、歯周病対策は最も重要です。ブラッシングで歯垢を取り除くことは必須ですが、歯垢を完全に取り除くことは難しく、歯周病は絶えません。そこで、愛犬用口腔ケアジェルの使用をご提案します。

歯周ケアに効果的
やさしい配合

安全面にこだわり、天然由来成分100%にしました。 研磨剤・発泡剤・合成香料・合成着色料フリーで好評のヒト用「木曽檜歯磨きジェル」から、さらにハッカ油、キシリトール、ソルビトールをカット。うがいのできないワンちゃんが飲み込んでも問題ないよう配慮した配合です。使いやすいジェルタイプなので、ブラッシングや擦り磨きでの使用はもちろん、歯に塗るだけでも口内がスッキリ。舐めさせたり、飲ませたり、ワンちゃんに合った使い方でケアすることができます。木曽檜の消臭効果で口臭も防ぎます。 しっかり除菌できるから、いつまでも自分の歯で食べ続けてほしいワンちゃんの歯ぐきの健康維持に、安心して使える口腔ケア用品です。

2つの検査証明を取得

天然100%の木曽檜蒸留水を成分の約50%に用いたペット用口腔ケアジェル。 自然由来の抗菌成分が、口内を効果的に浄化します。 愛犬用口腔ケアジェルは、歯周病の原因菌を99.9%除菌する効果が確認されています。主成分の木曽檜蒸留水はもちろん、口腔ケアジェルそのものでも検査証明を取得しています。※

※殺菌効力試験結果 犬歯周病菌 99.99%除菌
基材である木曽檜蒸留水の検査証明 : No23-103347(株式会社ユニオンバイテック)
製品そのものの検査証明 : No23-103346(株式会社ユニオンバイテック)

自然由来の檜の抗菌力

抗菌力があることで知られ、古くから日本人に親しまれてきた檜。
原料の檜には、長野県木曽地方で300年以上かけて育てられている木曽檜のみを使用。

伊勢神宮など重要な寺社仏閣の建材として主に用いられる貴重な檜です。木曽檜蒸留水は、精油を抽出したあとの副産物でフローラルウォーター(芳香蒸留水)とよばれるもの。香りはしますが、溶けているのは水溶性の成分で、歯磨きでワンちゃんの体内に入っても代謝できる害のない成分です。アロマオイルとは違い効果が穏やかで、水溶性の植物成分がたくさん含まれています。

モニターアンケート結果

サンプルをお試しいただきました

83%が改善を実感、
91%が続けて
使っていきたいと回答!※

※当社アンケート結果に基づく

よくある質問

何歳から使えますか?

子犬の歯磨きを始めるタイミングは早ければ早い方がよいとされています。愛犬用口腔ケアジェルは乳歯が生え始めた頃からご使用いただけます。
幼犬は生後3~6週間頃から乳歯が生え始め、約6ヶ月頃には永久歯に生え変わります。歯磨きを早い段階で始めることで、犬が歯ブラシや歯磨きをする感覚に慣れさせることができ、生涯にわたる口腔ケアの習慣を育てるのに役立ちます。
幼い頃からのケアの習慣化によって、歯周病のリスクを減らすことができます。

歯磨き粉としても使えますか?

もちろん使えます。用途は自在です。
初めて歯磨きをする際は、歯ブラシやジェルの味に慣れるように、ゆっくりと時間をかけて進めてください。歯ブラシの代わりに、指に歯磨きジェルを少量付けて、ゆっくりと歯や歯茎をマッサージするように始めるとよいでしょう。
歯磨き後には褒めたりごほうびをあげたり、楽しい経験として捉えるようにすることが大切です。

開封後はどのくらいで使い切ればいいですか?

使用期限のない商品ですが、開封後は数ヶ月内に使い切ることを推奨します。品質保持のために、直射日光を避けて涼しい場所で保管してください。

いつ使うのがおすすめですか?

一般的には食後がおすすめです。食後に使用することで、食べ物の残りやプラークの除去に役立ちます。また、定期的な日常の習慣として取り入れることで、効果的な口腔ケアが期待できます。

愛するわが子を
大切にする方に
使ってほしい
愛犬用口腔ケアジェル

愛犬用口腔ケアジェル
5,280円(税込)